駒津の記録

僕の考えていたことや経験したことを書きます 

不快な文章です

(性的な内容を気持ちの悪い自分語りが含まれます、苦手な方は避けてください)

 

 

突然だが僕には快楽依存の気があり三大欲求に打ち勝つ、という事は滅多に無い

 

腹が減れば安易な方法で空腹を満たすために出費するし、寝坊もするし、なにより負けてしまうのが性欲だ。

性欲さえなければもう少しマトモな青春を送っていただろうな、とよく後悔する。

すぐ誘惑に負ける、知人、友人に対しての壁も性欲の前には砕け散る。

 

本題へのツナギの文章が思いつかなかった

 

そんな性依存の僕だが、そういう行為をしている時、たまに、唐突に他の事を考えてしまったり、頭の中に歌が流れてきたりして、それがどうしても頭の中から消えないことがある。

目の前の快楽に集中したいのに、まるで現実逃避をするように頭の中で邪魔をしてくる

そもそも快楽の為にそういう行為をすること自体が現実逃避なのに、その現状からも逃避しようとしてしまう。もちろん好きな相手とでもだ。

 

僕は、どこへ行っても、どれだけ逃避しても、今いる現状から逃げようとしてしまうのだろうか

 

 

なんでこんなことになってしまったのかな、と考えると、心当たりはあるんだけど

それを書いても不幸の自慢話になってしまうだけだな と思ってしまった

 

そうするとこの文章には結論のないただただ気持ち悪い文章になってしまうんだけど、つまり何が言いたいかって、性欲は人を傷つけるし人を狂わせるってことだ。

 

性欲さえなければ、もう少しマトモな人生なはずだったのに。