僕の恋愛観が知りたい、という声を頂いたので、簡単にまとめられそうにないのでブログに書いてみることにしました。
思い返してみると中学、高校そして大学と、のめりこむ程の趣味を持ったこともなく、親友と呼べる相手もできず、僕は恋愛ばかりをしてきたんじゃないだろうか
その中で当然色々あるわけです、腐れ縁男との三角関係、真夜中のケンカみたいな青春漫画の一コマか?みたいな一コマがあったり歌舞伎町で皿洗いとかして家に帰れなかったりで警察に保護されたり。
付き合う上で大事なのはお互いの趣味に対する理解か興味、必須ではないのでしょうか
彼女との会話なんて、常に「人生とは」とか「将来の望み」みたいな議題があってそれについて話し合うって訳でもないじゃないですか、大半はなんでもないような日常会話
それでも大雑把に分ければ
・日々の生活、身の回り、仕事や学校での出来事
・好きなアーティスト、作家等の趣味の話
・他愛もないジョーク
にわけられると思うのですが、流石に毎日今日のお客さんがね~、とか今日も授業大変だった~だけの会話なんてもう次第にパターン化してしまうじゃないですか
やっぱり相手の趣味や好きなものに多少の興味があれば、その話が出ればオッどうしたんだろうってなりますし、興味がなければよくわからない店の名前やブランド名並べられてもチンプンカンプンです、お互い好きなものに朗報があれば二人で喜びも分かち合えますし、そういうのは一緒に居る中でかなり重要じゃないのかななんて思います
以前付き合った方で趣味の話とかをお互い全くしないような関係があったのですが、やはりこう連絡頻度も疎かになりますし、内容もこの日はバイトだ、とか今日もお疲れ様です くらいなんですよね、一緒に居て楽しいとあまり感じなかったです
という訳で、相手の趣味を知ろうとするというのはとても大事なんじゃないかなぁと
自分の知らない面白いことを知っているかもしれないですし、やっぱり色んなことを知ると他の人との会話も弾むので良いことなんじゃないかと思います
余力があれば僕僕の理想の距離感なんかもかけたら良いなと思います、今回はこのくらいで勘弁していただけたら,,,